グランドエスクードミーティング in 群馬
Vol.1

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2008年4月。 Cyber-K STATIONの掲示板にスパムと言っても過言ではない、”悩まされる”投稿があった…。 タイトルは「耳に毒な話」。 その内容はまさしく”毒”であり、その毒による症状は数ヶ月にも及んだ。
”グランドエスクードミーティング”
今まで聞いたことのない言葉。投稿されたこの毒のような言葉は、誰かが遠い地から私を操っているかのよう…。
結局、”解毒”する一番の特効薬は…群馬に行くしかない(爆)
私の知る限りでは初となるグランドエスクードのミーティング。場所は群馬県川場村。 開催日である2008年9月21日の数日前に私のグランドは13万キロを超えた。 エンジン自体はまだまだ大丈夫なのだが、雨の日はタイヤが確実に滑っている。 よくよく考えたらちょうど3年前の9月にタイヤ交換をしている。 そしてその時から約5万キロ走っていたのである。そのタイヤ、BFのATこそまだまだ溝はあったのだが、元々のゴム質が硬いのに加えて、経年劣化でさらにグリップ力が低下していたのであろう。 そこで、当日が雨だったらとても不安なので、タイヤを新調することに。 新しいタイヤは同じBFのAT。他のメーカーも考えたのだが、耐久性やそして何よりデザインが以前からとても気に入っているので、今回も同じものを注文した。 また、今回は友人の整備士の薦めで、エアコン用潤滑剤を入れてもらい「燃費の向上」に一役買ってもらった。 さらにガソリンタンクに入れる燃料添加剤(1缶)のプレゼントや燃費計の貸し出しまで、まさに至れり尽くせり。 「燃費の良い走りをすれば、今回のような長距離ではエアコン潤滑剤代やその工賃は元を取れる」と友人。 しかもエアコン潤滑剤の効果に限っては今回の旅では終わらないので、これまたうれしいことである。
さて、このように準備万端で迎えた出発当日の20日午後、台風13号の影響が心配されたが、ここ高知は9月にもかかわらず、猛暑の真夏日でスコーンと抜ける様な青空にサンサンと照りつける太陽。 もう、これだけで気分はハイテンションである。 向こう(群馬)の天気なんて全く気にしてなかったのである。 意気揚々にグランドに乗り込み、高知インターのゲートをくぐる。 さて、燃費向上のために入れたエアコン潤滑剤。 この時はまだ、燃費が上がっているのか分からないが、アクセルは確実に軽くなっていた。 軽いタッチで高速域を巡航することができる。 今まで様々な燃費向上やトルク・パワーアップのアイテムを試みたが、正直これほど体感できるものはなかった。エアコンは燃費を悪化させるということは誰もが知っていること。 そのエアコンコンプレッサーのフリクションロスと摩耗を低減することが、ここまで大きく効果を発揮していたのである。
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