今までAIBA WORKSのグリルガードを装着していたのだが、何だか迫力に欠ける(いや、それでも見た人は迫力十分と言ってくれるのだが)と思っていた。 特に斜め前やサイドからのビジョンが格好が悪かった。撮影しているときによく感じることなのだが、その方向からレンズを向けると、ヘッドライト全体をガードが覆ってない絵図が妙に違和感を感じていた。(画像下)
すれ違うランクルやパジェロでグリルガードを装着しているものの中にはフロント全体はもちろん、サイドパイプが折れ曲がり、ボディのサイドまで覆っているのをよく見かける。AIBA、JAOSともWEBサイトを確認してみると、すでに私が付けているような直線的なガードは存在しなかった。 時代の流れなのか否かは分からないが、とにかくサイドまで覆っているガードなら更に迫力が生まれそうだ。 しかし、サイトだけの確認になるが、グランドはおろか、”エスクード対応”の文字はもちろんどこにも見当たらない(笑)
そんな風に思っていた2005年春。 関西の夜会に出かけた時だった。兵庫在住のグランド乗りの方と話しているときだった。
「私はJAOSのグリルガード付けたいのですが、どうしても付く気配がしなくて… 仕入れたのはいいんですが、まだ、そのままの状態です」
「私のを参考にしても切った貼ったの荒業ですので、真似しないほうがいいですよ。 ちなみにそのガードってライトの横まで覆っているヤツですか?」
「はい、でもこのまま置いておいても今は取り付ける時間もないですし、どうしようかと… えっ?ほしいんですか??でもCyber-Kさん、付いてるじゃないですか?!」
(爆)
と、その方にとっては不可解な疑問を残しつつ、夜会の翌日その方宅までお邪魔して、型合わせ。 そのJAOSのグリルガードは幸い(?)なことに、エスクード(もちろん初代だが)対応。 しかし、メーカーが違うので半分諦め気味で仮合わせしてみると、なんとも計ったようにピッタリ。 その時はその後の取り付け方法もイメージだけ膨らませ、頭の中ではスムーズに事が運ぶ予定だった。
”見当違い”とはよく言ったもので、実際の取り付け作業は困難を極め、更に運にも見放される結末に…。 結局、鉄工所のお世話になり、なんとかAIBAのセンターフレームにJAOSのサイドパイプが装着可能に。
まぁ、それでも思い描いていたグリルガードが完成、とても満足のいくパーツがまた一つ装着された。 |