2003年夏辺りから、左の画像(赤矢印)のようにバッテリー電解液が噴出す現象が現れた。 赤矢印部分は噴出したバッテリー電解液(希硫酸)によって金属と化学反応を起こし、白くなった部分。 上の矢印はバッテリー本体を固定する黒いバー。 行きつけの店の整備士曰く 「夏でエンジンルーム内が高温になり、液が膨張して噴出したのだろう 」と。 その時は噴出して減った分の液を補充したが、噴出す現象が半年以上経った春先まで続いていた。 「車体のロールが想像以上に大きいのでは?」 「オルタに異常があるのでは?」 ・ ・ ・ 色々な問題点を指摘されたが、これといった決定打は見つからず、 最終的にバッテリー専門店(GSバッテリー)に見てもらった。 「オルタに異常があるなら昨夏から今までに電装系(ヘッドランプ等)にトラブルが発生してるはず。 見たところオルタには異常がないようなので、原因究明に一番いいのは次に換えるバッテリーも液補充型にすればいい」 と言われた。 要は液補充型に換えて、液が噴出さなければ元々のバッテリーが不良、噴出せばオルタなり他のトラブル… と専門店にしては原始的な究明かつ、私にとっては頼りない(おい)アドバイスだった。 何としても原因を追究したいという気もあったが、また噴出せばバッテリー代がもったいない、という現実逃避的な考えが頭から離れなかった(笑) ”出る杭は打たれる”ではないけど、 そこで買い換えたのが液が出ない(液補充口がない)、BOSCH製完全メンテナンスフリーの「MEGA POWER (MP-85D23L)」。 性能も75→85にアップした。 あまり極度な性能アップはオルタに負担がかかるそうなので、85に留めた。 それに75→85へのアップはこの製品の保証範囲内だし、「3年又は8万キロ保証」と他の製品よりも保証が長いことも決め手の一つ。 |