■ 概要 |
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(上図)EPI & A/C & 4WDコントローラへの入出力及び制御項目
EMC(Engine Control Module)にATコントローラ、A/Cコントローラ及び4WDコントローラを統合。
・ホットワイヤ式エアフロメータを採用し、直接吸入空気量を計量するマスエアフロー式にしている。 |
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■ システム構成 |
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制御装置は、エンジン及び走行状態に関するデータをECMに送るセンサ類、センサからの信号に従って各アクチュエータを制御するECM、及びアクチュエータ類から構成されている。
●吸気温センサ
●O2センサ
●プレッシャセンサ・キャニスタパージVSV
●ノックセンサ・EGRバルブ
●ISCバルブ・スロットルセンサ
●A/Cコンデンサファンリレー・A/Cコンプレッサリレー
●水温センサ・カム角センサ
●ダイアグモニタカプラ
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■ 燃料系統 |
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燃料系は主にフューエルタンク、フューエルポンプ、フューエルフィルター、フューエルプレッシャレギュレータ、デリバリパイプ、インジェクタ、フューエルガイドライン、フューエルリターンラインにより構成されている。 フューエルタンク内の燃料は、フューエルポンプにより吸い上げられ、フューエルフィルタでろ過され、デリバリパイプに送られてインジェクタより噴射される。 フューエルデリバリパイプには、フューエルプレッシャレギュレータが取り付けられ燃圧調整する。 フューエルプレッシャレギュレータで燃圧調整されたときの余分な燃料は、そのままフューエルタンク内に戻される。 また、フューエルタンクから発生する燃料蒸発ガスは、フューエルベーパラインを通ってチャコールキャニスタに導かれる。
●フューエルポンプ インタンク式の電動ポンプを採用。 ポンプには内部圧力が高くなりすぎることを防止するリリーフバルブとポンプ停止時にフューエルラインの燃圧が低下することを防止するチェックバルブが組み込まれている。 また、フューエルレベルゲージが取り付けられている。
燃料調整圧力 : 280kPa{2.9kgf/c㎡}
●フューエルタンク 容量 : 66L |
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■ 点火系統 |
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点火系は、イグニッションコイル、スパークプラグ及びECM等で構成されているフルトランジスタ点火方式のダイレクトイグニッションシステムを採用。 ダイレクトイグニッションシステムは、ディストリビュータの機能をECMに持たせ、スパークプラグをイグニッションに直付けすることにより、ディストリビュータ及び、ハイテンションコードを廃止したものである。
●スパークプラグ メーカ : NGK 仕様 : IFR5J11 プラグギャップ : 1.0~1.1mm |
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■ 吸排気系統 |
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エアクリーナでろ過された空気は、エアフロメータ、スロットルボディ、インテークコレクタを通って、各気筒のインテークマニホールドに分配される。またインテークマニホールド前部にサージタンクパイプを設けることによって、左右バンクのサージタンクの吸気圧力を平均化している。 吸入空気量は、エアフロメータで直接計量している。 スロットルバルブ全閉状態では、アイドル回転に必要な空気はISCバルブを通ってインテークマニホールドに供給される。 エンジンからの排気ガスはエキゾーストマニホールドで集合され、エキゾーストパイプ、マフラへと排出される。 エキゾーストマニホールドにはO2センサが取り付けられて、触媒を内蔵している。
●スロットルボディ アクセルペダルと連動するスロットルバルブで吸入空気量を調節しており、スロットルバルブ開度を検出するスロットルセンサ、バイパスエア量を調整し、アイドリングの安定を図るISCバルブで構成されている。
●ISCバルブ ISCバルブはステッパモータ式を採用。
●O2センサ O2センサは、右バンクと左バンクにそれぞれ装着し、独立制御となっている。 ヒータ付を採用することにより、始動直後よりセンサを活性させている。 |
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